建設業基幹システム CONST/400

中小建設業におけるシステム化の第一歩として必要な工事原価管理業務と経理業務、支払管理業務をベースとした基幹システムパッケージです。
さらに、JV管理、営業支援、資材・車両管理、労務管理、固定資産管理、そして工事カルテなどの各種拡張モジュールと組み合わせることにより、業務全般にわたるシステムを構築いただけます。
CONST/400とは
CONST/400の歴史
CONST/400の紹介
CONST/400の紹介

建設業の利益アップは、確実な工事原価管理から!

  • 工事原価管理では、原価管理の二大柱である工種別、要素別の原価管理を行い、計画変更に対して柔軟に対応ができます。
  • 受注工事報告書登録~実行予算書登録~注文書登録~請求書登録のように、仕事の流れに沿って登録していただくだけで個別工事原価、 予算、受注、支払管理などが行えます。また、支払処理に関しては経理業務システムへの自動仕訳処理が行えますので、業務処理時間を大幅に短縮することができます。
  • 建設業向けの勘定科目が予め設定されており、仕訳伝票は複合形式で入力可能です。建設業の会計原則に基づき各種財務諸表を提供します。
  • 豊富な仮締処理(月次仮締、期末仮締、他)により、完成工事の利益管理など各種シミュレーションができます。
  • 支払業務を強力に支援します。(銀行オンライン処理、手形発行、支払案内など可能)
  • 社内の様々な業務を支援します。(JV管理、資材、労務、固定資産、営業支援システムなど拡張モジュールを完備)
  • 個別原価管理機能を利用した業種業への応用ができます。受注案件毎のきめ細かな原価管理を行い、利益を把握できます。
CONST/400デモ資料
CONST/400デモ資料(pdf)

BCP対策 事業継続計画

日々基幹システムのバックアップデータをお客様でも保管し、プログラム及びデータを二重に持つことにより災害・障害に備えます。
BCP対策 事業継続計画
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